【実は時間管理が苦手な大人必見】時間の見える化のためアイテムは「時っ感タイマー時計プラス」一択!

おすすめ紹介

こんにちは。

社会人20年目、7歳と5歳の育児中、桃子です。

最近よく見るYouTubeは、「エガチャンネル」です。
エガちゃんの、ゆっくり、でもハッキリとした物言いが眩しくて、憧れ。

突然ですが、皆様はスケジュール通りに動くこと、得意ですか?

脳の構造的に、生まれながらに得意な方もいるでしょう。

でも私は、予定を立てて、その通りに行動することが苦手中の苦手。
宿題中についマンガ読みだす子供の気持ち、わかるわ・・

そんな私は、深層心理ではその苦手に気づきつつ、持ち前の変な自意識のせいで、自分が時間管理が苦手だと認めるまで、ずいぶん時間がかかりました。ざっと20年。

もし、共感してくださる人がいたならば!
今回はそんなあなたへ、おすすめの時計をたった1つだけ、ご紹介したいと思います。

「時っ感タイマー」ソニック 時計プラス

これです。まだリンクの貼り方すら分かりませんが、とにかくおすすめが過ぎるので商品名を記載してみました。

この記事は、この項目に心当たりがある人↓へ向けて書きます

仕事中ではなく、プライベートの雑務において当てはめてください。

・やりたかったことが半分も終わっていないまま日が暮れた、という経験が無限にある
・「1時間で終わらせる!」と意気込んで何かを始めたはいいが、助走に30分以上かかり、色々寄り道して結局3時間くらいかかる
・何かを始めたが、衝動的に別の作業をしてしまい、どちらも中途半端
・やり始めたことが決めた時間内に終わった記憶が皆無

いくつ当てはまりましたか?

私はもちろん、全部ですよ。しつこいですが、できないのはプライベートで、の話です。

というか仕事では、ほとんどの人がきちんと時間管理できておられるのではないでしょうか。
私も、仕事では割とやれています(自称)。
責任もありますし、チームワークですし、何よりお金もらうのでね。

だから、時間管理がどうやってもできない、というわけではないんです。

そう、時間の事故は、仕事できっちりタイムマネジメントができている我々の、プライベートで起きているのです。

なぜ時間管理ができないの?一般論は置いといて、私なりの理由

一般的に、時間管理ができないよういんとして挙げられるのは、タスクの優先順位がつけられていない、優先順位が誤っている、などです。

確かにそうなのかもしれないけど。

なんだか、できてない!誤りだ!と否定されているようで、全然受け入れられない!
と、私の中に潜む、自意識過剰をつかさどる「中二」が断固受け入れてくれません。

なので、プラスな言い方に変えてみます。言い方大事。

・集中力が半端ないので、目の前のことに集中し過ぎるあまり、つい時間が立つのを忘れてしまう。
・同時に、好奇心旺盛でもあり、集中するまでは色々な作業に目移りし、完遂できないこともある。
・シンプルに、忘れるのが得意。

これなら、ちょっと天才の特徴みたく感じられるので、全然受け入れられる。

そして、これ楽しそう!あれやろう!が制御されている職場という環境では、時間を忘れるという事故が起きないのも納得です。
つまり、ありのままで過ごしている、ということ?
それはすごく良いことだけど、やっぱり時間には限りがあるから大事にしたいので、無理なくタスク管理できないものか。
上記のことを解決するには。

可視化

これしかないですね。

目に見えない「時間」という不思議なものを、楽しいことに流れやすい感覚人間が感じるには、「視覚」に訴えかけるのが手っ取り早そうです。

「時っ感タイマー 時計プラス」は真の「時間の可視化」を実現している!

時っ感タイマーのすごいところは、あと何分か、という時間が数字ではなく、「目分量」で分かるところ。
砂時計と同じですね。目分量は、私にとっては何より時間を感じやすい表し方です。

加えて、横についている通常の時計が現在時刻を知らせてくれるのでより時間経過が感覚として染み入る!考えた人、すごい。

まとめ

「時っ感タイマー 時計プラス」は、子供用の商品ではありますが、時間管理が苦手な大人にもおすすめ。

時間管理が苦手な理屈は、大人も子供も同じですから。
このタイマーは、時間という目に見えない概念を、「目分量」で把握させてくれる優れものです。

最後に、実際に使ってみて感じた注意点を書いておきます。
前提条件として以下のことをやらないと、いくら時っ感タイマーを使ったところでスケジュール通りに動くことが無理ですので。

  1. タスクを書き出す
  2. 各タスクの所要時間を設定
  3. 優先順位を設定

上記が完成したら、あとは粛々と、設定した時っ感タイマーをチラ見しながらタスクに取り掛かるのみです。

あ、あと、私の場合はタスクの所要時間の想定時間が短過ぎるのも要因の一つでした。
家事、育児における自分の作業ペースを全然把握していなくて、驚きました。
なので、まず日常の各タスク(家事など)について、自分が思っている所要時間を、実際の所要時間に矯正していくという作業が必要でした。

例えば洗濯もの干しは、10分でやる!となぜか毎度設定していましたが、全力で取り組んでも10分以内は不可能でした。
何故10分!!
といった感じです。

誰かの参考になれば嬉しいと思います。

次は、このブログが誰かに読まれるまでの道のりを記してみようかな〜

とりあえず現時点で、これが2記事目、0ビューです。

では、今日はこのへんで、さようなら。

さあ、好きなことしよう!

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