こんにちは。
「昨日フリース 今日半袖」
そんな寒暖差に情緒も乱れがちな、1983年生まれの主婦です。
絹さやの緑が美しい季節ですね。
絹さやの筋を取っていると、10個に1個の割合でシンクに身の方を捨ててしまいます。

皆様、元気にお過ごしですか?
突然ですが、最近ワインに興味があります。
こんな人、実は多いらしいと聞いたので。

よくぞ言ってくれました。
ワインについては私も、
「ビールや日本酒と同じ醸造酒よね?ね?」
そんな状態でした。
まあまあな量のワインを飲んできたにも関わらず!
そこで、軽く学んでみようと思います。
カルディやスーパーで、Amazonで楽天で、自分でワインを選びたい。
「ラベルのオシャレさ」以外でワインをセレクトできる
一緒にゆるく学んでいきましょう。
そもそもワインって何?
そもそもすぎますが、一応。
ワインとは「ブドウを発酵させて作るお酒」
ビールは麦
日本酒は米
そしてワインはブドウ。
そして、ブドウの品種や産地、作り方で味が変わるというわけですね。

コーヒーだって豆で味が違うし、お茶だって葉により風味が違うのと同じか。
ワインも同じと思えば、親しみが湧きませんか?
種類はいろいろありますが、とりあえず以下の3つを知っていれば大丈夫そう。
| 色 | 原料 | 味わい | 製法 | |
| 赤ワイン | 紫〜レンガ色 | 黒ブドウ(皮と種も) | 渋み、コクがある | 皮や種を一緒に発酵させ、色とタンニンを抽出 |
| 白ワイン | 透明なゴールド | 皮と種を取り除いたブドウ | さっぱり | 果汁のみを発酵(皮を取り除く) |
| ロゼワイン | 透明な薄ピンク | 赤ワインと同じ | 白の爽やかさと赤の果実味を兼ね備えている | 赤ワインの短時間発酵、または白ワイン製法で皮の色を少し移す |

作り方の違いが面白い。
納得感がある〜
「フルボディ」って何?
ボディ・・?
と聞くとボトルのサイズか何かと思いきや。
主に赤ワインの、コク、重厚感、密度、渋み、ふくよかさなどを踏まえた「飲みごたえ」を表す言葉でした。

・・ふくよかさ?
分かるようになりたい。
ざっくり分けると、このような感じ。

つまり「渋っ!」となるワイン、あれがフルボディです。
熟成が進んでいるため、味が複雑でアルコール度数も高め。
グラスに注いでも、透けていません。

ボリューム満点の渋く濃いワインが大好き!
という人は赤のフルボディを好むわけです。
なるほど。
好みは人それぞれですが、とりあえず
「フルボディ=上級者向けの濃いめ」
ということで、いったん良し!
ピノ・ノワールとカルべネ・ソーヴィニヨンの正体
この2つ、ワインの名前かと思いきや「ブドウの品種」でした。
ピノ・ノワール
赤ワイン用のブドウ。
フランス・ブルゴーニュ原産の黒ブドウ品種です。
渋みが強すぎないものも多く、初心者でも飲みやすいと言われています。

「赤ワインに挑戦!」という人の最初の一歩に良さそうですね。
カベルネ・ソーヴィニヨン
こちらも、ピノ・ノワールと並ぶ、世界中で栽培されている代表的な赤ワイン用ぶどう品種。
フランスのボルドーやカリフォルニアなどが有名な産地だそうです。
「これぞイメージする赤ワイン」という味わい。
ブドウの品種は無限にありそうですが、誰しも人生で一度は耳にしたことがある
ピノ・ノワール
カベルネ・ソーヴィニヨン
この2つは覚えておいて損はないですね。
正体が明らかになってスッキリ!
お店で迷ったら、これだけ覚えておけばOK
お店や売り場で迷ったら、とりあえずこの3つだけ見ればいいと思いました。勝手に。
細かいことは色々あると思いますが、なにせ
初心者なので。
まだ自分の好みが分からない。
もう色々よく分からない。
そんな人用に、独断で決めたチェックポイントがこちら。
- 飲みやすさをチェック
- 白ワインは「甘口」or「辛口」か
- 赤ワインは何ボディか
- アルコール度数をチェック
- 予算は2,000円まで
①飲みやすさをチェック
白ワインは「辛口か甘口か」もうこれだけ。

甘口のワインは、発酵過程でブドウの糖分を多く残すため、「発酵」を途中で止めます。
その結果としてアルコールへの変換量が減り、アルコール度数が低くなるそう。
続いて赤ワイン。
飲みやすさの決め手は、そう「ボディ」です。
まずはライトかミディアムが良いと思います。

ライトボディの代表格に「ボジョレーヌーボー」がありますね。
夏から秋にかけて収穫したブドウを11月に出荷するので、わずか2ヶ月で出荷されるため、超ライト!
だから、渋みが少なくフレッシュで非常に飲みやすい赤ワインというわけですね。
「今年のブドウの出来はいかに?旬の味を楽しもう!」
毎年11月の第3木曜日に解禁される、そういうお祭り的なワインらしい。
納得!
②アルコール度数を見る
アルコール度数も重要だと思われます。
まずは10〜12%くらいが、比較的軽めで飲みやすいのでおすすめ。
- 8〜10%:かなり軽い(ジュース感覚)
- 10〜12%:初心者にちょうどいい
- 13〜15%:ちょっと強め
③値段は無理しない
最初は2,000円までで選びましょう。
なんとなく「高いワイン=おいしい」と思いがちですが、そんなことはないようです。
気軽さ、大事!
おすすめのワインを紹介
実際に、私が飲んでみて美味しかったワインを3つご紹介します。
これまでのように、だた飲んで「飲みやすいわ〜」などという薄い感想を述べるだけでなく
「味わう」
そう決めて飲むと、楽しかった。
そして自分の好みが、辛口白ワインだということが分かりました。
自分が赤白どちらが好きなのかすら知らずに生きてきたので、知ることができて嬉しい限り。
あなたのお好みは?
北海道「ナイヤガラ」


北海道産の白ワインです。
やや甘口、とありますが、実際に飲んでみるとブドウジュースかと思うほど甘みを感じました。
アルコール度数も8%とワインの中では低めで、とにかく飲みやすい。
楽しくなってどんどん飲んでしまい、知らないうちに酔っている危険もありますよね、こういうタイプは。
それくらい美味しかったです。
- とにかく飲みやすいもの希望
- 渋みや酸味が少ないのが好き
- アルコール強いの苦手
そんな方にすごくおすすめ。
けっこう甘いのですが、自然な甘みなので美味しく飲めました。
私は生協で購入しましたが、Amazonや楽天でも売っています。
ドイツ「クロスター ピノ・ノワール ファルツ」


こちらも美味しかった!
とにかく飲みやすく、フレッシュさと果実味、強し。
素人でもブドウを感じられました。
複数のソムリエの方がランキング上位に挙げていたので、購入。
よその家(実家)だったこともあり何も考えずに飲み始めましたが、めっちゃライト〜!と感じたことを覚えています。
でもミディアムボディだったのですね、今知りました。
4人で飲んだこともあり、あっという間にボトルが空でした。
渋さや重さはまったく感じず、酸味が少しあるかな?という感じ。
甘みはないです。
赤ワインデビューの1本として良さそう。

価格や癖のない味わいから、手土産にも適していますよ。
オーストラリア「イエローテイル シャルドネ」



さっぱり飲みやすい白ワイン。
フルーツ風味の中にも何か色々な味を感じられました。
ラベルに書いてある通り、バニラ?と言われればそうなのかもしれません。
甘くないのでパスタや魚料理との相性もよく、食卓で活躍間違いなし。
リピートすると思います。
まとめ:考えるな感じろ
ワインについて調べている最中、猛烈にこう感じました。
don’t think, feel
武道家、李小龍(ブルース・リー)の名言です。
ワインを楽しむには、これに尽きると思います。
品種、産地、香り、渋み、熟成、ペアリング・・
これらを全部学ぼうとしたら大変!
飲む時考えすぎて楽しくない!
ソムリエを目指している人以外は、今日の記事くらいの知識を備え、あとは自分の舌で感じていくのがベストだ思いました。
「好きか、嫌いか」
そしてその都度、気になることを調べていけば。
それで十分、ワインと楽しく付き合っていけるはず!
お店でワインリストを見た時、呪いのごとく

飲みやすいものでお願いします
そう唱えてきた私が、「これでお願いします」と言えたなら素敵。
次はどのワインにしようかな。
おすすめがあったらまた紹介しますね。
ではまた。
中身のない話:「食事とお酒の相性にこだわる」「気にしない」どっちがカッコ良いか
お酒にあった料理にこだわるか、気にしないか、どちらがカッコ良いと思いますか?
男女問わず、こだわりすぎてもアレだし知らなすぎもなんだかなぁ。
突然ですが、あなたの「推し」を想像してください。

私も一緒に想像中。
市場を散策中:「これ日本酒に合いそう。(なんかこだわりの銘柄)とか合いそうだよな〜」
パーティにて:「今日アクアパッツァだよね?白ワイン持ってきたよ」
・・・さすがの推しでも面倒か?
いや「アクアパッツァ」という響きがそう感じさせているだけかもしれない。
・・・まあ推しが言うのなら!

一緒に呑みたい!
そういうことか。
逆に、推しが「飲めれば何でも良い」というタイプだったとて
「飾らないのが魅力〜」
「雑で素敵〜」て絶対なりますやん。
だからこういうお題の時は、推しを想像しても意味ないですね〜失敗☆
こんなに中身がないとは思わなかった方、すみません。
また読んでね。

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